交通事故Q&A

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交通事故に対する施術Q&A

Q1 : 整骨院で交通事故の治療を保険ですることができますか?

Q2 : 針治療でも交通事故の保険は利きますか?

Q3 : 整形外科と整骨院(接骨院)とは治療についてどう違うのでしょうか?

Q4 : 交通事故でケガをした時、病院と整骨院はどちらにかかった方が良いのでしょうか?

Q5 : 事故直後は痛くなかったのですが、数日してから頚や腰に痛みが出てきました。どうしたら良いでしょうか?

Q6 : 交通事故の後、病院にかかりましたが、待ち時間が長く、場所も遠いので近くの整骨院で治療したいと思ってます。可能でしょうか?

Q7 : 交通事故で整形外科に通院しています。ケガをしてから1週間くらい経ちますが、薬(傷み止め)だけの治療です。もっと痛みを取る治療はできませんか?

Q8 : 現在かかっている整形外科に通院しながら、みやこ鍼灸整骨院で治療することはできますか?

Q9 : 現在、整形外科(他の整骨院)で治療中ですが、1ヶ月以上経っても治りが悪いです。病院を変えてみやこ鍼灸整骨院で治療することはできますか?

Q10 : 治療の期間は決まっているのでしょうか?また、保険会社から治療を打ちきられるという話しを聞きましたが、本当でしょうか?

Q11 : 保険会社との示談後に、再び痛みが出てきました。交通事故の補償は受けられますか?

Q12 : みやこ鍼灸整骨院ではどのような治療を受けることが出来るのですか?

Q13 : 治療は週にどのくらい通えば良いのですか?

Q14 : 整骨院の通院でも慰謝料などの補償を受けることは出来ますか?

Q15 : 症状が残っていて、もう少し治療をしたいのですが、保険会社の担当者が、そろそろ治療を終了して下さいと言われました。どうしたら良いでしょうか?

Q16 : 加害者が任意保険に入っていませんでした。どうしたら良いのでしょうか?

Q17 : 通院のための交通費や仕事を休んだ分の補償はでるのでしょうか?

Q1 : 整骨院で交通事故の治療を保険ですることができますか?

A1:もちろん、大丈夫です。『整骨院』は、柔道整復師という国家資格を持った医療従事者が治療を行なう場所です。
骨折・脱臼(応急処置)・打撲・捻挫。挫傷(肉離れなど)のケガには、整形外科と同様に健康保険で治療を行うことが出来ます。
交通事故の場合も、交通事故の自賠責保険での治療を提供しています。
そのため、整骨院でも交通事故のケガに対して治療をしていくことが認められています。


Q2 : 針治療でも交通事故の保険は利きますか?

A2:交通事故の場合、保険会社と相談し整骨院での交通事故患者さんに対する治療内容と治療費が決まっています。
医師の針灸治療を受けた方が良いという診断書がない限り、針灸治療を受けることを認めない場合が多いです。ですので、保険会社と相談の上、提供できるかどうかを決めます。
針灸治療をご希望の場合は、針灸治療を提供できる場合と出来ない場合がありますので、当院受診の際、遠慮なくご相談下さい。


Q3 : 整形外科と整骨院(接骨院)とは治療についてどう違うのでしょうか?

A3:整骨院(接骨院)と整形外科の大きな違いは、出来る検査内容と治療内容が違うことです。
整骨院では、医師が出来る医療の一部だけが認められています。
その認められている一部の治療に関しては、整形外科で提供している治療よりも、効果が高い治療を提供できるように努力しています。
整形外科では、レントゲンや血液検査などの検査や診察、薬や外科的な手術などを行います。そして、医師の指示の元、理学療法士が、電気治療などのリハビリや理学療法を行います。医師がレントゲン等の検査のもとで診断を下すので、法的にも診断に対する信用度が高いです。
整骨院(接骨院)では、我々が徒手的な検査と、理学療法、徒手手技による治療を行います。
レントゲン検査や血液検査は整骨院では出来ないので、ケガの程度によっては、整形外科での診察や指示を仰ぎます。治療も、薬や注射が良い場合は、整形外科にお願いします。
しかし、理学療法や徒手的な手技療法が得意なので、整形外科では提供できない、徒手療法を駆使して、むち打ち症などの症状の改善を促しています。


Q4 : 交通事故でケガをした時、病院と整骨院はどちらにかかった方が良いのでしょうか?

A4:基本的に、事故後すぐに整形外科で診察し検査などを受けたほうが良いかと思います。
交通事故の場合は、しっかりとした治療・リハビリを受けることが重要ですので、整形外科では、レントゲンなどの診察をしてもらい、日々の治療は当院(整骨院)で行うのが理想と思います。
なぜなら、交通事故の場合、治療が長期に渡った場合や後遺症が残った際の診断は、整形外科での診断を仰いだ方が良いので、整形外科の診断を受けながら、治療は、治療効果が高い理学療法や徒手手技を行える当院にかかるのが良いです。


Q5 : 事故直後は痛くなかったのですが、数日してから頚や腰に痛みが出てきました。どうしたら良いでしょうか?

A5:事故後は痛くなかったのに、1週間くらいして症状が出てくる場合がよくあります。
その場合はすぐに、相手側の保険会社の担当者に連絡し、早めに当院を受診して下さい。
出来るだけ早く交通事故によるケガの痛みと診断を受け、治療に取り組んでください。
その際、事故直後は痛みがなかったために、人身事故扱いにしていなかったのなら、当院(または整形外科)の診断書を所轄の警察署に提出して、人身事故扱いにしてもらって下さい。


Q6 : 交通事故の後、病院にかかりましたが、待ち時間が長く、場所も遠いので近くの整骨院で治療したいと思ってます。可能でしょうか?

A6:しっかりとした治療を受けるためにも当院に来院してください。
遠い理由の他に、診療受付終了の時間が早いため受診がしにくいなど、治療をしたくても治療を受けにくい環境の場合、転院をお薦めします。
定期的に整形外科の診察を受けた方が良いが、初めにかかった救急病院が遠い場合は、当院と連携している整形外科をご紹介します。 


Q7 : 交通事故で整形外科に通院しています。ケガをしてから1週間くらい経ちますが、薬(傷み止め)だけの治療です。もっと痛みを取る治療はできませんか?

A7:ケガをした直後から出来る、理学療法や針灸治療の併用をお薦めします。
ケガをしたばかりの時は、1~2週間の安静が指示されます。しかし、痛み止めや安静だけでは痛みは取れない場合もあるので、医療機関で何も処置を行わないで、自宅で安静にしているだけでは、不安になる方が多いです。
もちろん、ケガをしたばかりの場合は、1週間くらいかけて、日に日に痛みが出てきたりすることもあるので、治療をしても、グングン痛みが引いていかない場合もあります。
しかし、毎日、状況にあわせて治療を行い、我々とコニュニケーションを取っていることが、患者さんは精神的にも安心感が増すので、毎日治療することが大切です。当院に来院して、毎日治療を受けて下さい。


Q8 : 現在かかっている整形外科に通院しながら、みやこ鍼灸整骨院で治療することはできますか?

A8:整形外科と当院と両方にかかることが出来ます。
ただし、同じ日に、整形外科と当院とで両方で治療を受けることは出来ません。
交通事故の自賠責保険の取り決めで、同じ日には1箇所での治療しか認められません。
ただし、整形外科では診察のみで、治療は当院で行う場合は、同じ日に整形外科と当院と両方を受診しても問題ないです。
整形では、診察のみを受け、当日その後で当院に来院して、治療を受けて下さい。


Q9 : 現在、整形外科(他の整骨院)で治療中ですが、1ヶ月以上経っても治りが悪いです。病院を変えてみやこ鍼灸整骨院で治療することはできますか?

A9:治りが悪いなどといった場合には病院を変えることが出来ます。
まずは保険会社の担当者に、病院を変えたいと伝え、当院に来院してください。
現在通院中の医療機関で治療を続けていても、症状の改善が悪い場合や、病状の説明・患者さんの訴えや疑問に答えることがない等、主治医とのコミュニケーションが不十分で信頼関係が築けていない場合は、転院をお薦めします。


Q10 : 治療の期間は決まっているのでしょうか?また、保険会社から治療を打ちきられるという話しを聞きましたが、本当でしょうか?

A10:治療の期間は、何ヶ月までと決まっているわけではありません。
しかしながら、むち打ちや腰痛などで自覚症状以外に検査(レントゲンなど)に問題がない場合は、3ヶ月くらいが治療期間の1つの目安になります。
検査結果に問題のある場合や、症状改善のためにもう少し治療を続けることで完治する見込みがある場合は、保険会社は治療を打ち切りたいとは言って来ません。
しかし、症状がまだ残っている場合でも、治療によってこれ以上の改善が見られない(症状固定といいます)と診断されると、治療を終了にして、示談を求められます。
保険会社によっては、ひとつの目安で、3ヶ月くらいで治療を打ち切りたいと言ってくる場合があります。
当院では、保険会社がその様な対応をすることがないように、毎月病状を書面で報告しております。
また、3ヶ月後も治療継続の必要性がある場合はその理由を報告し、治療を続けていただくことができます。
患者さんが治療を続けるか否かは、保険会社が決めるのではなく、我々が患者さんに病状や今後の経過などを説明し、患者さんの納得がいく形で決定していきます。
当然、1年2年といつまでも治療を続けることは出来ませんので、痛みが完全にとれなかった場合は、どこかで区切りをつけないといけませんが、3ヶ月で一方的に治療を打ち切られるような事はありません。
その様な心配はせず、安心して当院で治療を受けて、完全にケガを治すことだけを考えて下さい。


Q11 : 保険会社との示談後に、再び痛みが出てきました。交通事故の補償は受けられますか?

A11:示談によって、事故のケガに対する補償は終わっています。
ですので、示談後は保険会社は対応してはくれません。(新たに保険会社から保障を受けることは出来ません。)
事故のケガに関しては、自己負担の治療費を払い、治療を受けて頂く事となります。


Q12 : みやこ鍼灸整骨院ではどのような治療を受けることが出来るのですか?

A12:整骨院では、一般的には電気治療などの理学療法と、手技療法を提供します。
理学療法は、整形外科でも行いますが、整形外科では患者さんが多すぎるために、治療時間が短くなりがちです。
そのため、整骨院では整形外科よりも長い時間、理学療法を行います。

当院では、回復の時期によって、手技を中心とした様々な治療を組み併せていきます。


Q13 : 治療は週にどのくらい通えば良いのですか?

A13:できれば毎日が理想です。
しかしながら、仕事や家庭の都合上来院できない場合があると思います。
そういう場合でも最低週1回、できれば週2回治療に通って頂きたいと思います。
薬は、2週間分を一度に出せますが、我々の行う治療は、毎日来院してもらえないと治療が出来ません。早く確実に治すために、毎日治療したいと考えてます。
また、仕事に忙しいからと言っても、治療を行わないことは、患者さん自ら治す機会を逃していることになります。
治すべき時期に、しっかり治療しないと、慢性化して治りにくくなるからです。
治療に来ない期間が長いと、保険会社も、通院する必要がない程度のケガや痛みなのだろうと判断される危険性があります。
我々も、病状が把握できないので、保険会社にフォローが出来なくなります。
しっかり通院の時間を作って、病状の報告と治療のために通って下さい。


Q14 : 整骨院の通院でも慰謝料などの補償を受けることは出来ますか?

A14:整骨院に通っていても、整形外科に通っている場合と同様に慰謝料などの補償を受けることが出来ます。
慰謝料の算定は、通院日数や通院期間が基準で使われますから、慰謝料などの補償をしっかり受けるためにも、しっかり通院して下さい。
しっかり通院しないと、ケガの治りが悪い上、慰謝料の金額も10倍以上の差が出ます。ご注意下さい。


Q15 : 症状が残っていて、もう少し治療をしたいのですが、保険会社の担当者が、そろそろ治療を終了して下さいと言われました。どうしたら良いでしょうか?

A15:現在治療している医療機関で、しっかり治療の必要性があることを保険の担当者に伝えてもらいましょう。
治療の必要性をしっかり示すことができれば、治療を続けることが認められます。
具体的には、痛みなどの自覚症状だけでなく、治療を続ける必要がある検査結果があることや治療を続ける事で症状が改善される見込みがあること、等を指です。
当院では、毎月の報告で、患者様がどのような状態なのかをしっかり保険会社に報告しているので、当院で治療の終了に向けての話が出る前に、保険会社の担当者から治療の終了の話が出ることがない様に、対応しています。
安心して治療に専念して下さい。


Q16 : 加害者が任意保険に入っていませんでした。どうしたら良いのでしょうか?

A16:補償に関しては、一定額までは自賠責保険(自動車保持には必ず加入しなければならない保険)により補償されますので心配は要りません。
ですから、交通事故はこの強制保険で補償されます。(ケガの場合は120万円まで補償されます。)
相手側が任意保険に入っていなかった場合は、被害者自身がこの強制保険に請求出来ます。
もしも、被害者の方が自分の車(バイク)に任意保険に入っているなら、自分の加入している任意保険会社に相談して下さい。手続きを代行して行ってもらえると思います。


Q17 : 通院のための交通費や仕事を休んだ分の補償はでるのでしょうか?

A17:通院のための交通費は補償されますので、しっかり計算しておいて下さい。
痛みのために歩けないなど、適切な理由があれば、タクシー代も認められます。
通院のために仕事を休み、その分の給与が減らされるとしたら、その分も補償がされますので、しっかり申告して下さい。

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